上記、リンク先の Amazon のコメント欄が役に立ちます。
- 意味不明の 0ohm pull-up,down の R1,R2,R9,R10 の取り外し
- FPGA 経由で EPCQ デバイスへプログラミング(JIC プログラミング)を検索する
- Quartus II は 13.1 より前、13.0sp1 (64-bit) Web Edition が使える
http://fpgasoftware.intel.com/13.0sp1/
が参考になります。EPCQ デバイスプログラミングはまだ試していませんが。
またこのボードについてはCyclone II EP2C5 Mini Dev Board に情報がまとまっています。
FPGA 買ってみた というブログの記事も参考になります。
ちなみに YouTube ではボードの解説から、Quartus II の使い方も一通り説明がある以下の動画が参考になるかと。英語ですが。
追加の情報としては、
古いツールである Quartus II のライセンスは、以下のリンクから発行してもらえる。
インテル® FPGA ライセンス・サポートセンター
2. ライセンスのリクエスト、Quartus II ウェブ・エディションのリンク先からメールベースで発行されます。
Quartus II の Tool -> License Setup -> License file で添付のライセンスファイルを設定すれば OK。
USB Blaster は、怪しい激安物 659円送料無料でとりあえず問題なく書き込めました。
Windows 10 64bit 環境ですが、デバイスマネージャーからドライバーを認識させる必要はありました。ドライバーは、以下のディレクトリのものを入れればいいです。
C:\altera\13.0sp1\quartus\drivers
とりあえず簡単な Verilog の 50MHz の分周回路を書いて、L チカさせて、動いたレベルです。
さて、なにしますかね?